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自然の力を最大限に利用して野菜を育ています

Bright Leaf Scienceへようこそ

​私たちの畑は 神奈川県は西湘エリアと呼ばれる海と山が近い場所にあります。

自然豊かなこの場所で農薬、化学肥料、除草剤に頼らず、畑では植物を原料とし発酵をさせて作った堆肥づくりをおこない土を耕さずに、普段なかなか見る事のないユニークな西洋野菜、日本伝統の野菜 、ハーブなどを育てています。


野菜達を通して自然に息づくたくさんの生命の存在、そして”多くの生命の循環”を私達作り手を通して感じてもらえる事を目指しています。

風味豊かで元気な野菜は元気な土をなくしては生まれません。
それには、その場所に息づくたくさんの微生物の存在、そして雑草と呼ばれる植物たちもまた大切な仲間になります。

自然と共に歩んできたメディカルハーバリストの英国人とヘルスケアの大切さと自然界の偉大さに魅了されてしまった日本人。

生まれも育ちもまるで違いますが”自然とそこに生きる生命の偉大さと美しさに敬意を払う”という 共通の思いの下、自然本来の力が最大限生きるよう循環型の仕組みを取り入れ野菜やハーブ作りに取り組んでいます。

(一部野菜の栽培法に“アクアポニックス”という魚を育てながら植物を育てる栽培法も取り入れています)

自己紹介

【イギリス出身のメディカルハーバリスト:Dale】

ここ日本で、私はメディカルハーバリスト兼ガーデナーとして自然の素晴らしさとヘルスケアについて教えています。

幼いころに過ごした夏休みの経験、偉大な庭師であった祖母と共に過ごした時間が私と植物との関係を深く繋ぐ時間になったといっても過言ではありません。

時々祖母の元を訪れる庭師と一緒に仕事をしたり、祖母の友人を連れ庭の端のブルーベリーの森を歩きながら自然の事や植物の話を聞き多くの事を学んだ事は深く記憶に刻まれています。

幼い自分が野菜を育てて収穫できた際、父が大変喜んでくれた経験、母はバラをこよなく愛し育てていたので その姿をみて過ごした時間、そんな私たちの為に、父はガレージの上に屋上庭園を作ってくれた思い出にはやはり常に植物が傍にありました。

私の故郷はイギリスのケントという場所ですが、全日制の学校を卒業する前、私は保育園の庭のパートタイムで働く経験をしたり、後に園芸用品センターでの仕事のオファーを受け、その仕事にも就きました。そこで小さなランドスケープデザインのビジネスを始め、故郷ケントを離れる数年間 9つの庭園を運営していました。


その後、航空技術者として 12 年間イギリス空軍に参加し、R.A.F. との契約を完了すると、 旅が足りないと感じた私は、世界一周遠征に出て、縁あり、ここ日本の地で仕事をしています。
【植物と人を繋ぐ人:Yuki】

私たちのカラダはたくさんの生命を頂く事で初めて動くと言う事ができます。私たちは地球上の幾多の命を頂き、生かされている。だからこそ【自分が口にするもの】を大事にしないと、その生かされている自分の命を大事にできないと考えています。

【生かされている人間は何を感じ、何を選択し、どう生きるのか?】という部分を根底に持ち、さまざまな植物を育てています。

自然や動物の生命力や気高さを目の当たりにした時、なんて人間はちっぽけで至らないんだと痛感させられることも多いです。

私たちが、自然豊かなこの場所で農薬、化学肥料、除草剤に頼らず、畑では植物を原料とし発酵をさせて作った堆肥づくりをおこない土を耕さずに作っている理由は、化学肥料など自然界に存在しないものを使うというのは【早く作れる】というメリットではありますが、最終的に自分たちが口にするものでカラダが作られるので、目先のメリットではなくそのメリットだけを追う事で引き出されてしまうデメリットからいかに距離を置く事が大切かを考えています。

健康というとカラダだけをイメージしがちですが、真の健康はカラダもココロもすべてが繋がっています。自分の五感を使い、トータルで活力に溢れている状態が【健康】です。

そんな【健康】を意識して口にするものを選んで欲しいという想いがあります。
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📧bright.herbal@gmail.com

Fresh Vege Box (おまかせセット)おすすめはこちら!

4,160円(単発)
10〜13種の野菜(ハーブ入り)をお届けします。
(写真はイメージです。季節によって変わります)
お一人様からご家族様まで

自分ではいつも同じ種類のお野菜を選びがちな方、量も入ってしっかり野菜を食べたい方に人気です。

そのときの旬の野菜をバランスよく バラエティー豊かにお詰めします。
ユニークな西洋野菜がは入る際はもちろんですが、お料理のレシピを同封していますので参考にしていただけたら嬉しいです。

どんな野菜達が到着するかワクワク楽しみにしていて下さいね!

いつもの食事がちょっと楽しくなるようなお手伝いが出来きましたら幸いです。


Fresh Vege Box Sサイズ (おまかせセット)

3,450円(単発)
7〜10種類の野菜(ハーブ入り)をお届けします。
(写真はイメージです。季節によって変わります)
まずはちょっとお試しで!と言う方はこちらがおすすめ!

一つ一つの量が少なく、お届けサイズ箱の形状から成長サイズの大きくなる大野菜はお入れできませんが、バラエティー豊かに召し上がりたい方に人気です。

そのときの旬の野菜をバランスよく バラエティー豊かにお詰めします。
ユニークな西洋野菜がは入る際はもちろんですが、お料理のレシピを同封していますので参考にしていただけたら嬉しいです。

どんな野菜達が到着するかワクワク楽しみにしていて下さいね!

いつもの食事がちょっと楽しくなるようなお手伝いが出来きましたら幸いです。




📧bright.herbal@gmail.com

定期便(Fresh Vege Box)

定期便:月1回
3ヶ月コース 12,480円(1回分4,160円)
6ヶ月コース 24,960円(1回分4,160円)
12ヶ月コース 49,920円(1回分4,160円)
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
定期便:月2回
3ヶ月コース 24,960円(1回分4,160円)
6ヶ月コース 49,920円(1回分4,160円)
12ヶ月コース 99,840円(1回分4,160円)
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定期便(Fresh Vege Box Sサイズ)

定期便:月1回
3ヶ月コース 10,350円(1回分3,450円)
6ヶ月コース 20,700円(1回分3,450円)
12ヶ月コース 41,400円(1回分3,450円)
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
定期便:月2回
3ヶ月コース 20,700円(1回分3,450円)
6ヶ月コース 41,400円(1回分3,450円)
12ヶ月コース 82,800円(1回分3,450円)
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発送などに関してのご説明です。

購入から発送まで

①オーダーリンクからご注文


お客様にて購入したい商品、商品の到着時間をお選びください。いただいたご注文の詳細を確認し、追ってクレジット決済メールをお送りいたします。
②商品発送
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オーダーをいただいた後に収穫を行い
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③到着
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発送・お支払いについて

発送日 商品の発送は 土曜日発送・日曜日着お受け取り、または 日曜日発送・月曜日着お受け取り となります。 
商品注文受付は木曜までにいただけますとその週の週末に発送が可能です。それ以降のご注文は発送準備の状況により、
翌週の扱いとなる事がございます。予めご了承ください。
発送料金 FreshVegeBox おまかせセットは、【税・送料込み(クール宅急便)】の価格となっております。
※下記発送エリア以外の方は送料プラス料金にて承ります。

詳しくは送料プラスのエリアをご確認ください。
お支払い方法
◆お振込(お振込手数料はお客様にてご負担をお願いいたします)
◆クレジット決済(一括決済)/定期支払決済(定期自動引落し:毎月一定額をお引き落としいたします。)
※例:Fresh Vege Boxを月2回×12ヶ月の場合、1ヶ月8,320円のお引き落としを12回繰り返します
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【南東北】 宮城・福島・山形
【信越】 新潟・長野
【北陸】 富山・石川・福井
【関東】 栃木・茨城・山梨・群馬・埼玉・千葉・神奈川・東京
【中部】 愛知・静岡・三重・岐阜


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【北海道 +660円】 北海道  
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【関西  +330円】 京都・滋賀・奈良・和歌山・大阪・兵庫 
【中国  +440円】 岡山・広島・山口・鳥取・島根
【四国  +440円】 香川・徳島・高知・愛媛
【九州  +660円】 福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島
【沖縄  +990円】 沖縄
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Q&A

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    申し訳ございませんが、土曜日・日曜日以外での発送日の指定には対応いたしかねます。

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    メールまたは LINEにご登録していただき、そこからお気軽にメッセージください。
  • 注文する野菜の種類を選べますか?

    お野菜の種類はお選びいただけません。 その時期に収穫できる旬のお野菜を厳選してお詰めしています。
    レシピも一緒にお入れしていますので、何が届くかワクワクしてお待ちいただけましたら嬉しいです。
    もし苦手なお野菜や アレルギー等があるなどメッセージに書き込みしていただけましらそのお野菜に関してはお入れしない対応事は可能です。
  • 今の旬の育ててる野菜は何がありますか?

    LINEに登録していただけますと個別でメッセージのやり取りが可能です。お気軽にご質問ください。
    Instagramをお持ちでしたそちらかも畑の様子をご覧いただく事が可能です。
  • 送料はいくらですか?

    本体価格に送料が含まれている価格ですが、遠方へのお届けの場合別途追加金を加算させていただいております。
    予めご了承ください。

    詳しくは、追加料金のエリアの地域をご確認を願いいたします。
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お客様の声

風味豊かな野菜達(畑で育った野菜の一部をご紹介します)

コールラビ
6月~7月、10月~12月頃
生食可。ドイツ語で「コール」はキャベツ 「ラビ」はカブを意味します。地中海原産 キャベツやブロッコリーの仲間になります。味にクセがないので薄切りにしてマリネにたり、スープの具や、素材を生かしたソテーなどもオススメ!味にクセが無いので色々な料理に使えます。
カーボロネロ
11月~3月頃
カーボロネロは結球しないキャベツの一種で
ケールと同じ仲間になります。ブラックケールとも呼ばれるイタリア野菜です。トマトと合わせた煮込み料理はもちろん炒め料理などとも相性が良く煮崩れしないので歯ごたえのある味わいが楽しめます。

かぶ
3月〜5月、10月〜12月頃
かぶは春の七草(スズナ)としても登場する 
昔から日本に馴染みのある野菜です。国内には多くの種類があり 大きなものや 小ぶりな物
赤い物から白い物とカラフルな種類もあります。
煮込みはもちろん 生食も可能です。
フェンネル
7月~11月頃
生食可。穂先から根元まで余すことなく食べられる野菜です。ハーブとしても知られるフェンネル。穂先は甘く爽やかな香り、ハーブティーで飲んで楽しむこともできますし、もちろんそのままでも食べられます。根元の部分はスライスしてサラダとして食べたり、火を通したお料理にも。
魚料理と相性が良いです。
スウィード
12月~3月頃
新鮮なうちは生食も可 
ルタバガ、スウェーデンカブとも呼ばれる野菜です。スウェーデンやを始め寒い地域で食べられている根菜です。 大根のような、カブのよう食感にほんのりとした甘みがあります。マッシュしてポテトサラダのようにしたり、フレンチフライの様に揚げたりするのがオススメです。
エダマメ

8月〜9月頃
大豆をになる前の若い実を収穫したのがエダマメ。スタミナ不足の解消や疲労回復に一役買ってくれます!定番はやはりサッと湯がいてシンプルに!

シャドークィーン
5月〜7月、11月〜3月頃
シャドークイーンの魅力は、なんといってもそのきれいで魅惑的な紫色。紫色は加熱しても残るので、紫色のポテトサラダやポタージュ、ポテトフライなどいつもとは違うジャガイモ料理が楽しめます。
パティパン(イエロ-)
生食可。  かぼちゃの仲間でまるでスイーツのようなかわいらしい形が特徴です。大きなサイズは真ん中に種があるので外してください。皮は面取りするのがおススメ!

小ぶりな物は皮も柔らかく種も小さくそのままでもきにならない程そのままどうぞ!

中身はズッキーニのような食感です。
玉ねぎ (赤・白)
3月〜5月頃
見た目も味わいもみずみずしさを特徴としています。肉厚で辛味が少なくスライスしてサラダにしたりと生食にも向いています。煮込み料理やお料理のアクセントにも!
ミニトマト(ミックス)

7月〜9月頃
・クリスタルフルーツ 
・サンチェリー などなど、各国から集まったトマトたちをミックスしてお届け。夏の日差しをたっぷり浴びあた、甘味や酸味を程よく含んだ季節限定。畑の宝石をお楽しみください!
ナス
7月〜10月頃
馴染みのある深い紫いろのナス・まっ白なナス・
ムラサキ色が混ざり合うアートのようなナスアレキサンドリア。見た目にもかわいいナス達でです。白なすとアレキサンドリアは火を通すとトロトロとした食感に!味噌汁、素揚げ、蒸し焼きにも。ショウガやひき肉を使った料理などにも使っていただけます。食べ比べてみてください!お気に入りが見つかるはずですよ!
ホーリーバジル

6月~10月頃
ホーリーバジルはインドの伝統医学アユールヴェーダでも用いられ、インドのヒンズー教では「比類なき物」「神に捧げる植物」として扱われているハーブです。原産国はイギリス。今や世界各国で注目され、病気や災いを寄せ付けない薬草ともされているホーリーバジルは別名「トゥルーシー」と呼ばれています。「万能なハーブ」として知られる貴重なハーブです。ハーブティーとしても、お肉料理、お魚料理などにも合うハーブです。

シリンダービーツ
5月~7月頃、11~12月頃
生食可。長い形がシリンダーのような様子からこの名が来ています。丸形のビーツ同様食べる血液とも呼ばれる程の栄養価を持ったビーツ 煮込むと甘味が増します。皮ごとゆでてゆで上がったら皮は簡単にむけます。ボルシチに使われる野菜です。
ビーツ(デトロイト)
5月~7月頃、11~12月頃
生食可。食べる血液とも呼ばれる程の栄養価を持ったビーツ 煮込むと甘味が増します。皮ごとゆでてゆで上がったら皮は簡単にむけます。ボルシチに使われる野菜です。
アマランサス
生食可。 若い葉はベビーリーフサラダにも
大きな葉は生食ですとほんのり苦味を感じますが細かくして他の食材と合わせたり、湯がいたり炒めたりして食べると苦みは抑えられます。栄誉豊富なスーパーフード。
ブロッコリー
5月~6月頃、12月〜3月、
鮮度のよいものほど柔らかく、食味はキャベツやカリフラワーに似ています。灰汁がほとんどなく、茹でるとほのかに甘味を感じます。ある程度歯ごたえが残るように固ゆでした方が美味しいです。
パティパン(ホワイト)
生食可。かぼちゃの仲間でまるでスイーツのようなかわいらしい形が特徴です。大きなサイズは真ん中に種があるので外してください。皮は面取りするのがおススメ!小ぶりな物は皮も柔らかく種も小さくそのままでもきにならない程そのままどうぞ!中身はズッキーニのような食感です。
さといも
10月〜12月頃
サトイモのでんぷんは、加熱すると非常に消化・吸収がよくなります。煮物、汁物、蒸し料理などお楽しみください。
チャイブ
5月~7月頃
生食可。アサツキに似たような西洋ネギです。ベークドポテト、ポテトサラダ、スープの浮身、オムレツの具、バターと混ぜてチャイブバターにしてサンドイッチなどに使えます。炒め物にも合います。チャイブの花はエディブルフラワー(食べられるお花)として食材の彩りを添えてくれます。花もネギのような味がしますよ!
キャベツ
1月〜5月頃
生食可。炒めたり、生で食べたり、ピクルスにしたり、煮込み料理にも使えます。古代ギリシャや古代ローマの頃から胃腸の調子を整える健康食として食されていたと記載された書物もあるように、古くから人の健康を支えていた野菜です。
ジャガイモ(アンデス)
5月〜7月、11月〜3月頃
ほくほくとした甘みのあるジャガイモです。皮が赤いのが特徴です。秋採れの新じゃがです。皮が薄いので皮ごとどうぞ。
セロリ
11月〜5月頃
生食可。茎も葉もそのまま食べられます。煮込みスープ、サラダに入れたり、茎と葉を肉と一緒に炒めたりしてもおいしく、さやかな香りが特徴的です。
えごま
7月〜10月頃
生食可。夏の美肌作りの強い味方!お肉料理にまいて食べたり、醤油漬けにして保存食としてご飯のお供に。韓国料理の定番!キムチと合わせても!シソの爽やかな風味とは反対に深みのあるしっかりとした味わいと香があります。

セージ

 4月~10月頃
セージは長い歴史を通じて、不老長寿のハーブとして高く評価されています。「長生きしたければ5月にセージを食べなさい」というイギリスの格言もあるほど。 学名はsavia。”治療力がある”という意味のラテン語salvereからきていて、ローマ帝国では、セージは儀式で捧げられる聖なる植物とされていました。ハーブティーとしても、お肉料理、お魚料理などにも合うハーブです。

さや大根

4月~5月頃
生食可。さや大根は大根の実です。花が咲き受粉したあとに、種の入った実(さや)ができこの実を柔らかいうちに収穫します。大根の味がしてピリリとした辛みが味わえます。小さくて白い可憐な花を咲かせますが、「エディブルフラワー」として食べうることもできます。この花もまた大根の味わいが。収穫時期は非常に短く貴重な野菜です。

赤ネギ
11月〜3月頃
生食可。長ねぎの白い部分が赤く色づいたものを「赤ねぎ」と呼びます。葉鞘は外側が赤色~赤紫色に染まりますが内側は白色です。
加熱すると甘味が出てやわらかくなり、鍋物や炒め物などに最適です。
シソ
7月〜10月頃
生食可。漢字の「紫蘇」は、もともと赤ジソに由来しています。一説では若者が蟹による食中毒を起こし死にかけた時に、シソの薬草を煎じて飲ませたところ回復したことから、紫の蘇る草の意味でついたとか。シソの持つ成分ぺリルアルデヒドが食中毒を防ぐとされています。爽やかな香りが特徴的です。
スティックセニョール
(ブロッコリー)
11月~1月、 5月~6月頃
灰汁がほとんどなく、茹でるとほのかに甘味を感じます。ある程度歯ごたえが残るように固ゆでした方が美味しいです。鮮度のよいうちは生食も可。ブロッコリーの細長いタイプ15cm~30cmの茎を持ち 葉や若い茎、蕾、花はすべて食べられます。
ディル
3月〜7月頃
生食可。 お肉、お魚料理を格段に華やかにしてれるハーブですピクルスやタルタルソースを作る際に合わせると香り豊かな一品が出来上がりす。
西洋赤大根
10月~11月、5~6月頃 
生食可。 皮は臼野でそのまま薄くスライスしてサラダに合わせたり酢漬け・一夜漬けにして食べるのもオススメ。炒め物やみそ汁にてもOkですが、皮の赤い色がでます。ラデッシュににて実は繊細な味わいです。
人参
5月〜7月、11月〜2月頃
生食可。 葉も食べられます。火を通して炒め物やスープの具材に。温野菜にしたり、煮込み料理に使ったり、ピクルスにしたり色々な料理に使えます。
ターツァイ
10月〜2月頃
花が開くような型がかわいらしいハクサイ(白菜)やチンゲンサイ(青梗菜)の仲間で、不結球タイプになります。油との相性がよく、中華料理などに使われます。
スウィートバジル
6月~10月頃
生食可。世界中で愛用されているハーブです。「ハーブの王様」とよばれることもあり、どんな料理にもよく合います。丸みのある葉が特徴的。スパイシーで甘い香りが特徴でトマトやチーズとの相性が良く、イタリア料理には欠かせないハーブです。葉はとても繊細で火が通ると黒くなります。ハーブティーとしても、お肉料理、お魚料理などにも合うハーブです。
ローズマリー
通年
ローズマリーは、葉に爽快で力強い香りのあるハーブです。古くから人々の暮らしに利用されてきました。料理や香料のほか、古代ギリシャ時代から記憶や思い出の象徴とされていました。邪悪な力から守る神秘的な力をもつとされ、大切な儀式にも登場していたローズマリー。煮込み料理、グリル料理に用いたり。お茶にして楽しんだり幅広く使われるハーブです。

バターナッツスクワッシュ
6月〜10月頃
生食可。ユーモラスなひょうたん型に近い形で育つかぼちゃです。形とともに特徴的なのがその味わい!甘みがあり、下の膨らんでいる部分は特にねっとりしていて、バターのようなコクがあります。また、その名が示すように、ナッツのような風味があります。スープにしたり、生でマリネを作っても!
ジャガイモ (デジマ)
5月〜7月、11月〜3月頃
肉質は粉質と粘質の中間で、煮崩れがやや少なく煮物やサラダ、揚げ物などいろいろな食べ方ができます。新じゃがとは皮が薄いため、皮ごと調理ができます。
黒栗皮かぼちゃ
6月〜10月頃
外側は黒緑、果肉はオレンジ色のかぼちゃです。直径10cm~15cmとお手頃なサイズのかぼちゃです。煮込み料理、蒸し料理などに。
小松菜
11月~2月頃
茹でてお浸しにしたり、炒めたり、お味噌の具としても 馴染みのある野菜です。ビタミン、鉄分、カルシウムが豊富な緑黄色野菜です。
紅芯大根
11月〜3月頃
生食可。長ねぎの白い部分が赤く色づいたものを「赤ねぎ」と呼びます。葉鞘は外側が赤色~赤紫色に染まりますが内側は白色です。
加熱すると甘味が出てやわらかくなり、鍋物や炒め物などに最適です。
絹さや
3月~5月頃
熟す前、エンドウ豆の若いうちに収穫をします。実が非常に薄く食べたときにシャキシャキとした歯ごたとほのかな甘みが特徴です。色鮮やかな黄緑色は料理の彩りや付け合わせとしても!
レッドマスタードリーフ
9月~3月頃
※少し辛みがります。
生食可。レッドリーフマスタードの紫色は加熱すると緑色になります。ほかの葉野菜と混ぜて味のアクセントにお薦めです。炒めたり、ゆでてお浸しのような食べ方もできます。火が通ると辛みはマイルドになります。
コジェット
7月〜10月頃
生食可。コジェットとは、日本でいうズッキーニのこです。イギリスではコジェットと呼ばれ親しまれています。前菜にも、メインにもなれる野菜。温かい料理、冷やしてもおいしい料理にも合う野菜。鮮度の良いうちはぜひ生食でも!
パン・ディ・ズッケロ     (チコリ)
10月~1月頃
生食可。 チコリの仲間です。深紅の葉が特徴的です。目にも楽しくカラダにもパワーを与えてくれるデトックス野菜です。ほんのりと苦みを感じる野菜ですが、フルーツやナッツ、チーズと合わせたりコクのあるソースと合わせ食べるのがオススメス!すパイシーに仕上げたチキンやシーフードと合わせる組み合わせもオススメです!
トレビス(チコリ)
10月~1月頃
生食可。 チコリの仲間です。深紅の葉が特徴的です。目にも楽しくカラダにもパワーを与えてくれるデトックス野菜です。ほんのりと苦みを感じる野菜ですが、フルーツやナッツ、チーズと合わせたりコクのあるソースと合わせ食べるがオススメ!一味も二味も深みのあるちょっとリッチな大人のサラダが出来上がります!

赤しそ

7月〜10月頃
生食可。漢字の「紫蘇」は、もともと赤ジソに由来しています。一説では若者が蟹による食中毒を起こし死にかけた時に、シソの薬草を煎じて飲ませたところ回復したことから、紫の蘇る草の意味でついたとか。シソの持つ成分ぺリルアルデヒドが食中毒を防ぐとされています。赤しそはそのまま食べるよりシソジュース、乾燥させてふりかけやペースト状にしてお料理に合わせるのがオススメです。
レモンバーム

5月~10月
レモンバームは、その名の通りレモンに似た清々しい香りが特徴の爽やかなハーブです。古くから人々に愛され、精油の世界では”メリッサ”として親しまれています。お料理のアクセントに使ったり、ハーブティーとしても。爽やかなレモンバームの香が特徴的。ミツバチたちもこのメリッサが大好き。メリッサという名はミツバチに好まれることからギリシャ語で『ミツバチ』を意味するそうです。

ニンニクの芽
5月~6月頃
国産の貴重なニンニクの芽をお楽しみください!スタミナ満点 ニンニクとは違い食感を楽しんでみてください、とくに難しい下処理はありません。ニンニクの芽の根元のほう(硬い部分)は切り捨て使っください。炒め物のにも合います。
ペパーミント

5月~10月頃
ミントの葉は、お菓子の香りづけやハーブティー、ポプリなど色々な方法で楽しむことができます。レモンと合わせてデトックスウォーターを作ったり、フルーツと合わせたお茶も。ミントを刻んで作ったミントソースは爽やか香りと素材の味を引き立てます。飾りとしての役割だけでなく時に主役級のハーブです。

ヤーコン
10月〜2月頃
生食可。南米アンデス地帯の原産です。ヤーコンが持つフラクトオリゴ糖は、難消化性で腸内菌叢や脂質改善などに役立つ栄養素。スーパーフードとして注目されています。シャキシャキした歯ごたえが特徴です。皮もたべられますが少し間引き処理をしておくのがオススメです。
ニンニク
5月〜7月頃
鱗茎(球根)の部分は世界各国で用いられる香辛料でもある野菜です。香りと風味が力強いです。古くから、疲労回復、強壮作用があることが知られていて、古代エジプトや古代ギリシアでは、薬としても扱われていた香辛野菜です。
四角豆
9月~10月頃。
生食可。炒めても和え物にしても美味しく食べることができます。生のままサラダとして食べることもできますし、その場合は薄くスライスがオススメです。湯がいてナムルにしたり、天ぷらにも適しています。
スターオブ ディビット 
(オクラ)
7月〜9月頃
生食可。 断面の形がとても美しいオクラ
Star of David の星に似ている事が名前の由来にもなっています。肉厚で大きなサイズが特的。
通常のオクラと同じような食べ方で大丈夫です。
そら豆
5月〜6月頃
生食可。生で食べるには鮮度が大切です。まさに収穫したててすぐ発送できるからこそです。畑で摘みたての若いソラマメは噛むと断面から水分が滲み出てくるほどジューシーで、甘いエキスが口いっぱいに広がります。「そら豆がおいしいのは3日間だけ」といわれるほど鮮度落ちが早く、豆がサヤから出て空気に触れると、すぐにかたくなってしまうため、調理して食べる前にサヤから豆を出すのがオススメです。
つるむらさき
7月~9月頃
生食可。粘りのある夏野菜。熱を加えるとさらに粘りけが出てきます。しっかりとした食感があり、おひたしにたり、炒め物、温野菜にしてもおいしいです。
シソの穂
9月~10月頃
季節の変わり目のお楽しみ。プチプチとした食感とシソの香り。シソの葉とはまた一味違った味わいです。実は佃煮や塩漬け、醤油漬けにして保存食にしたり、天ぷらにしたり、お刺身にに合わせても。

赤しその穂
9月~10月頃
季節の変わり目のお楽しみ。プチプチとした食感とシソの香り。シソの葉とはまた一味違った味わいです。実は佃煮や塩漬け、醤油漬けにして保存食にしたり、天ぷらにしたり、お刺身にに合わせても。
アーティチョーク

5月~6月頃
アーティチョークはつぼみの部分、ガクの根元と茎の一部を食べる事ができます。熱するとほくほくしておいしい野菜です。収穫時期がとても短く年に1度の貴重な味!イタリアではカルチョフィと呼ばれてます。

ペッパーズ(ミックス)
6月〜9月頃
生食可。色とりどりのピーマン達。
炒めたり、薄くスライスしてサラダとしても!どの色が届くかはお楽しみに!
青梗菜
5~7月、9月〜1月頃
中華料理にもよく使われる野菜。海鮮と相性バッチ!湯がいてすりおろしのショウガと合わせてさっぱりと食べるのもススメ!煮崩れもせず、和風のメニューも良くあいます。
大根
11月〜3月頃
色が白くクビが青い青首大根が日本で最も多く出ている品種ですが、日本各地には在来種が数多くあります。冬の大根は寒さに耐えるために甘みが増し、春から夏にかけての大根は辛みが強くなります。煮物やサラダ、大根おろしもオススメ!

チェロキービーン
6月〜9月頃
インディアン チェロキー族に大切にされていたインゲンとても貴重な種のインゲンです。炒めたり湯がいたりして食べます。
おかひじき
4月~6月頃
シャキッとした食感が後を引きます。葉酸やビタミンC 食物繊維を含む見た目は繊細な雰囲気ですがとって栄養豊富です。サッと湯通ししてサラダやおひたしにして食べるのがオススメです
トウモロコシ
7月〜8月頃
16世紀、ポルトガル人によって日本に伝えられたとされる「とうもろこし」ゆでて食べるのが定番ですが、収穫したての新鮮なうちは生食もオススメ!トウモロコシを守っている”ヒゲ”の部分たべられます。栄養もぎゅっとつまっています。
サッと湯がくか、炒めて食べるとおいしいです。
レディーゴダイヴァパンプキン
8月~9月頃
レディーゴダイヴァ スクワッシュ                種は硬い殻に包まれていません。
種を食べるかかぼちゃです。種は綿から外して よく晴れた日に天日干しをして乾かしてからローストして食べるとおいしいです。実の味はとても淡泊で水分が多い水溶性繊維の食材です。この食材を使うとしたら、蒸したり、ソテー、またはグリルする。スープの具として煮込むなどをして お好みの味を合わせて!
エチオピアンケール
6月~3月頃
生食可。ガーリックケールとも呼ばれ 食べた時にガーリックを思わせるようなアクセントが特徴です。生食も可能ですが、お肉や玉ねぎなどと一緒に炒めても美味しいです。
わさび菜
10月~3月頃
生食可 ピリッとした辛みがあります。サッと湯がくと辛みはほとんどなくなくります。炒め物や漬け丼の付け合わせなどにすると相性が良いです。
クレソン
5月~6月 11月~2月頃から生食可。ピリッとした辛みと独特な香りが特徴、肉料理の付け合わせや あく抜きをしてサラダや、スープ、炒めてもお使いいただけます。
紫バジル

7月~9月頃
生食可。葉色を活かしビネガーやオイル、リキュールの色付け、香り付けにも使われます。艶やかな紫色が特徴的。ハーブティーとしても、お肉料理、お魚料理などにも合うハーブです。緑のバジルに比べると葉は丸みは少なくシャープな形。クールな見た目も特徴的。味は緑のバジルの濃厚な感じよりも切れのある爽やかさです。

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